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大荒の渡船には船酔いギリギリの状態で渡礁でちょいとヒヤヒヤでした。

JUNさん・武藤さんはさすがに船には強いようで余裕の構えです。

強風の中三人並んでコマセ作り。私はオキアミ二枚に配合1・5袋。

準備が整い2BのMサイズに2弾丸玉打ちにしてサラシの切れ目に仕掛けを止めてグレを迎え撃つ。

1投目はすぐにエサが取られるが2投目にすぐさまあたりで33cmの尾長がヒット。

その横で武藤さんグレを掛けているようだがそのグレを追いかけてきた2mもあろうサメがヒット。
何もできないままハリス切れを待って、裏側に釣り座を移動した。

風裏となるが潮は早くすぐに20~30メートル流される。

仕掛けをG2に変え二段ガン玉を装着して3ヒロにして1~2m沈めながら流す。

道糸を大きく風上に置き換えてS字系にふけを出し、これで2倍近く時間が稼げる。

それでもイスズミ・タカベの猛攻でグレは一向にかからない。

JUNさん武藤さんはイサキをこ気味よく抜きあげている。

そんな中イスズミを抜き上げた拍子に後ろへ転倒。

パワートルクの1番2番がポキッ。

さらにリールのスプルーとボディーががりがり。

結局33尾長1枚タカベ5枚の貧果で終了。

JUNさん往復の運転と神子元磯のナビをありがとうございました。

武藤さん足の悪い私のアシストありがとうございました。003_2014-01-06-00-56-36.jpg010.jpg011.jpg
2014/01/06(月) 00:55 FISHING PERMALINK COM(0)
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